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ジャンボジェット機が誤って、小さな空港に着陸!

ボーイングの787型ジェット機(ドリームライナー)の部品を運ぶために世界で使用されている同社の747型ジャンボジェット機が20日夜、カンザス州の間違った空港に着陸した。
米カンザス州ウィチタのCBS地元支局からの写真では、235フィート(約72メートル)の長さのジャンボジェット機がカンザス州の小規模な地域空港であるジャバラ空港に着陸している様子が写されている。同空港はこのジェット機の本来の目的地だったカンザス州のマコーネル空軍基地の北約8マイル(約13キロ)の位置にある。
ジャバラ空港の滑走路は通常747型機の発着に使用される滑走路よりも大幅に短く、離陸できるかどうかをめぐって疑問が生じている。
ボーイングの広報担当者は電子メールを通じ、「(米カンザス州)ウィチタのマコーネル空軍基地行きの747型機が(20日)夜に同基地ではなく、近郊のコロネル・ジェームズ・ジャバラ空港に安全に着陸した」と確認した。
同広報担当者は「次の措置を決めるべく取り組んでいる」とした上で、これ以上の情報については現地時間21日朝に提供すると続けた。この便はアトラス・エア・ワールドワイド・ホールディングスが運航していた。
地元の空港当局のコメントはとれていない。
この状況、幾つかの海外サイトで生中継されています。(CBSNEWS livefeed)
今さっきの映像に、オバマ大統領が登場しました、大事にならなければいいのですが、まあ米軍が何としてくれると思います。
アメリカ、ちょっと調べてみると空港の数半端じゃないです、これは間違えてもおかしくないかもしれません。
結局、離陸できないとなると移動でもさせるのでしょうか、乗客がいるかどうか、私の英語力では判明できないのですが、この事件が速やかに解決されることを祈っております。
ソース・2013/11/21 「ボーイングのジャンボ機、誤って米カンザス州の小さな空港に着陸」(ウォール・ストリート・ジャーナル日本語版)
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公園で枕投げ大会、警察が「武装解除」
インターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で交流する人たちが枕投げをしようと米デトロイトの公園に集合したが、警察官が枕を取り上げるなど“武装解除”し、阻止した。
参加者の1人(48)は「枕を持つのは違法じゃないでしょ」と心穏やかではない様子。
警察からコメントは出ていないが、参加した男性(32)によると、警官は「許可が必要だ」と主張したという。
ソース・2009.4.6「【海外こぼれ話】許可が必要」(MSNニュース)
枕投げって日本以外の国でもやるんですね。初めて知りました。
枕投げというか、ある程度大きなイベントでは、許可が必要なのでしょう。
わざわざ外でやらずに、屋内でやればよかったのにと思います。
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警察からコメントは出ていないが、参加した男性(32)によると、警官は「許可が必要だ」と主張したという。
ソース・2009.4.6「【海外こぼれ話】許可が必要」(MSNニュース)
枕投げって日本以外の国でもやるんですね。初めて知りました。
枕投げというか、ある程度大きなイベントでは、許可が必要なのでしょう。
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ナイアガラの滝に飛び込んだ男性が生還、史上2人目

米国の男性がカナダ側のナイアガラの滝に落ちたが、その後無事に生還した。
故意に滝に飛び込んで生還したのは史上2人目だという。カナダの警察当局が11日明らかにした。
現地警察はこの日の昼頃、男性が壁を乗り越えてナイアガラ川に飛び込むのを見たという観光客からの通報を受けたという。
男性は午後2時15分頃、凍てつく滝の水に落下するところを目撃された。飛び込みと見られている。約40分後、男性は警察や消防当局の捜索救助活動によって救出された。
警察は当初、民間会社のヘリコプターに男性を引き揚げようとしたが失敗したため、ヘリのプロペラが起こす風の勢いで男性を岸に接近させた。そのうえで消防隊員が約60メートル泳ぎ、男性をつかんで岸に移動した。男性は川の激流の中で回転していたという。
男性は救助を求めなかったが、理由は不明。男性は救出当時、何も衣服を着ていなかった。消防当局者は、滝の水の勢いにもまれて身に着けていたものが失われるのは予想外のことではないとしたうえで、捜索救助隊がすみやかに対応しなければ生還の可能性は低下していただろうとコメントした。
警察のスポークスマンは「今のところの捜査では、男性は自分の意志で滝に入ったのではないかとみられる」と述べた。
男性は現地の病院で手当てを受けており、警察は現在捜査を行っている。
救助活動の訓練は年に十数回実施されているが、今回の男性救出は「驚くべきこと」(消防関係者)だという。
2003年には、自殺を図ろうとしてカナダ側のナイアガラの滝に飛び込んだ米国人観光客が助かった例がある。
ソース・ロイター
ソース・CNN.co.jp
すごいな、ナイアガラの滝に飛び込むとは・・・
「男性は自分の意志で滝に入ったのではないかとみられる」とありますが、自殺かどうかは確定していませんが、よく助かったなと思います。
これまでに、どれほどの人がこの滝にダイブしたのでしょうか、数字は知りませんが生還してきたということは運があるなと思います。
まぁ、本人が自殺したかったなら、本人にしてみれば不本意でしょう。
けれど、ナイアガラの滝に飛び込むガッツがあれば、生き残ったので命を大切にして、今後の人生を頑張って生きて欲しいですね。
それと、次に飛び込む人がでないことを祈りたいと思います。
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ガソリンが入っていないのに燃料計が半分を指している車
ある男性が中古車のニッサン・アルマダを購入したが、なぜかガソリンがなくなっても燃料計は半分のところを示していた。いぶかしく思った男性はサンディーの自動車修理工のところにアルマダを持ってゆき、そこでようやく原因を知った。
燃料タンクの中にビニールで密封包装された大麻約16キロが入っており、タンクの半分を占拠していたのだ。
警察によると、末端価格で3万5000ドル(約330万円)相当だという。
アルマダはこれまでに何人もが所有、レンタカーとしても使用されていた。
サンディー警察によると、大麻の所有者を特定しようとしているが、男性は容疑者ではないという。大麻は数ヶ月前にタンクの中に入れたと見られる。
この男性も災難ですね・・・
犯罪に使われた車を買ってしまうなんて、少しかわいそうです。
男性がこの車を買った中古車販売店は、検査とかチェックはしなかったのですかね。
それにしてもこの男性、不幸な出来事に見舞われましたね。
ソース・AP通信社
5人の愛人を「愛人コンテスト」、その結果、悲劇的な結末に
世界的な景気悪化の影響で事業が苦しくなった既婚の中国人実業家が、5人の愛人を養う余裕がなくなったため、1人だけ残そうと「愛人コンテスト」を行った結果、悲劇的な結末を迎えていたことが明らかとなった。地元の英字紙シャンハイ・デーリー(上海日報、Shanghai Daily)が17日、伝えた。
この実業家は前年5月、モデル事務所のインストラクターを審査員として雇い、個人的なコンテストを行ったが、愛人らには本当の意図は伝えられなかったという。
コンテストの第1審査では、外見上の理由から元ウエートレスの女性(29)が落とされ、最終的に飲酒審査を制した愛人の1人が選ばれたという。
前年12月6日、この実業家と5人の愛人が車で外出した際、男性が元ウエートレスの女性に別れを告げ、与えていたマンションも売却すると伝えると、車を運転していたこの女性は怒りだし、車を山道から転落させたという。
この事故で女性は死亡、実業家とほかの愛人は入院する結果となった。
当初、転落は単なる事故と見られていたが、死亡した女性が残した手紙から、異様なコンテストの詳細が明らかとなった。事故後、男性は死亡した女性の両親に58万元(約780万円)を慰謝料として支払ったという。
実業家の妻は、夫に愛人がいたことを知り離婚、さらに、同紙によると愛人らも男性から去っていったという。
この事件についてはほかの中国メディアでも報じられたが、実業家については名字以外の詳細は伝えられておらず、年齢や職業なども不明となっている。
すごい、さすが中国。
コンテストを行ってしまうなんて、どんな考えなのだろうか・・・
「世界的な景気悪化の影響で事業が苦しくなった」とありますが、やはり金の切れ目が縁の切れ目だったのでしょうか。
それにしても、死んでしまった人がいるから、妙に怖い。