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世界のオタクの部屋ギャラリー





オタクが自らの部屋の様子を晒した写真はネット上でときどき見かける。
「dannychoo.com」では、世界のオタクが自室の様子を晒した写真をたくさん見られる。
アニメや漫画、ゲームだけでなく、フィギュアや抱き枕など、さまざまなグッズが所狭しと並んでいる様子がうかがえる。
日本のオタクの部屋と変わらないものが多く、説明なしに見せられたら日本人だと勘違いしてしまうかも。
ソース・にゅーあきばどっとこむ
ソース・dannychoo.com:世界のオタク部屋
すごい部屋ですね・・・
オタクの部屋の写真はネット上でときどき見かけますが、日本のオタクとほとんど変わりはないですね。
海外にもオタクがいるなんてことは、最近よく聞きますけど、どうやってグッズを手に入れたんでしょうね、通販あるいは、日本で購入したのでしょうか。
一番下の写真に載ってる「けいおん!」なんて最近アニメ化した作品、情報が早いですね。
海外の「オタク」も、日本の「オタク」に負けず劣らず、すごいですね。
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「工場萌え」ツアー人気 、定員の10倍の応募-東京・板橋

板橋区が区内の産業をPRしようと工場見学のバスツアーを企画したところ、定員40人に対し10倍の約400人の応募があった。参加費1000円というお得感もあるが、工場の景観美を楽しむ最近の「工場萌え」ブームが後押ししたとみられ、同区は予想を超える人気に驚きを隠さない。「工場見学ツアー」は今後も人気を集めそうだ。
同区は3月27日、ガラスびん製造会社「第一硝子」や都中央卸売市場板橋市場などを丸一日かけて巡る「産業観光バスツアー」を実施した。
「セリ時計」と呼ばれる6台の大型モニターと約500機の売買参加者用の入札ボタンがズラリと並ぶ市場のせり会場で切り花せりを見学後、ガラス工場では防護服とヘルメットを着用し、ドロドロに溶けたガラスからびんが作られる流れを学ぶ、という内容。
高島平地区を中心に都内有数の工業集積地として知られる同区の産業そのものを観光資源として活用し、魅力を発信することを目的に平成20年度から始めた事業。バス代は区が負担し、参加費は弁当付き1000円に設定した。
ここ数年、コンビナートや工場の夜間照明、煙突、配管、タンクなどの構造美の鑑賞を趣味とする人が増えている。同区では「ブームは想定しておらず、定員が集まればいいと思っていた」(担当者)が、区内外で告知したところ、1カ月もたたないうちに親子連れや中高年ら約400人から参加希望が殺到。抽選で参加者を絞ることになった。
ツアーは今年度も行われるが、人気にもかかわらず参加者定員を増やす予定はなく回数も年1回だけ。担当者は「予算を計上したのは応募前。これほど需要があることが分かっていれば、もっとやれたかもしれない」と話している。
ソース・2009.4.2「板橋 “工場萌え”ツアー人気」(産経msnニュース)
工場を擬人化したのかなと思ったら、それとはまた別なんですね。
「工場萌え」ですか、工場を見て、メタリックな感じや造形美がかっこいいなと思うことはありますけど、「萌え」といわれるとちょっと理解するのに苦しみますね。
まぁ、最近は工場見学のバスツアーが人気のようですけどね。
いろんな「萌え」があるんですね。驚きました。
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「萌えっ子フリーきっぷ」登場、日本海ふさふさ街道を旅する


平素は当社のバス事業に対し、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
このたび、2009年(平成21年)5月1日より、北海道増毛町~留萌市~豊富町間の
当社指定バス路線が乗り放題となる、フリーきっぷを発売いたしますのでご案内いたします。
■きっぷ名
「萌えっ子フリーきっぷ」
-増毛☆豊富 日本海ふさふさ街道-
■発売期間/有効期間:2009年5月1日(金)~2010年4月30日(金)
■運賃
1日券:2,300円(使用当日のみ有効)
2日券:3,200円(使用開始日より連続する2日間有効)
■きっぷのデザイン
1日券には沿岸バスの停留所(丸板)を持ったバスガイドを、2日券には豊富牛乳の
ブランドで知られる豊富町の牧場の娘をあしらいました。デザインはイラストレーターの
佐倉はなつみさんが担当しました。(試作につき、細部を変更する場合があります)
■窓口販売
2009年(平成21年)5月1日午前9時より下記窓口にて発売します。
各窓口とも先着20名様に当社オリジナルの「萌えっ子バッジ」をプレゼントします。
■きっぷの効力
フリーエリア内の沿岸バス(指定路線)が乗り放題となります。
降車のつど、乗務員にきっぷをご提示ください。
なお、ご使用にあたっては表面の使用開始日に日付を記入願います。
■特典
「萌えっ子フリーきっぷ」の使用期間(1日券は当日、2日券は連続する2日間)内に限り、沿線の提携先で割引など各種サービスを受けることができます。
■遠隔地のお客様へ
原則として窓口販売のみの扱いですが、ご希望の方には郵送サービスも承ります。
2009年4月1日受付、予約成立順に5月1日以降にお届けします。
(送料は別途500円、20枚を超える場合は割増となる場合があります)
ソース・沿岸バス株式会社
最近、この手のコラボが本当に多いと思う。
今回この企画をしたのは北海道のバス会社、地方に人を呼ぶことによって、お金を街に落としてもらい、「萌え」を利用して、地元の活性化を狙っているのだろう。
たぶん、北海道の増毛町や留萌市、豊富町などの自治体にとっては町おこしの一環として期待していると思う。
まぁ、「萌えっ子」というだけあって、結構キャラクターも可愛らしく作ってあるので、今後の展開によっては大ヒットの可能性も十分見込めると思います。
いままでは、この手の「萌え」コラボは、お米やお菓子、カレー、焼酎などといった、食品との連携が多かったのですが、今後はさらにその幅が増えるかも知れませんね。
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リストバンドで「かめはめ波」の衝撃を体感!玩具を発売へ

人気テレビアニメ「ドラゴンボール」の主人公・孫悟空の必殺技「かめはめ波」の衝撃を体感できる玩具「激震サウンド かめはめ波」が、バンダイから28日に発売される。
本体と付属のリストバンド2個を両手にはめて合わせると、効果音や振動が起きて、悟空になりきって遊べる。3675円。
「ドラゴンボール」は、「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された鳥山明さんの同名マンガを原作とするテレビアニメで、86年2月にフジテレビ系でシリーズ1作目の放送が開始された。
4月5日から「ドラゴンボールZ」(89~96年)を再編集した「ドラゴンボール改」(フジテレビ系、毎週日曜日朝9時~)が放送を開始するのに合わせて製品化した。
本体の凹部とリストバンドに付属の凸部を合わせると、LEDライトが点滅して振動し、「気」を溜めるサウンドが流れる。
サウンドが鳴り終わり、点滅と振動が速くなった時にバンドの凹凸部を離すと「波ーっ!」という音声とともに、発射音と爆発音が流れる仕組み。5歳以上が対象。
10年3月までに10万個の販売を見込んでいる。
ソース・まんたんウェブ
子供の頃にこういう玩具を買ってもらった記憶があります。
LEDライトでは無かったですが、そのときの機能と比べてみると、あんまり進化してないような気がします・・・
これよく考えれば、ただ光って、振動して、音がでるリストバンドなんですよね、今考えるとくだらないなと思いますが、子供の頃はすごく欲しかったんですよね。
いま、「ドラゴンボール」は、実写映画が公開されています。また、4月からアニメの放送も始まるようですから、それの便乗かなと思いますが、この商品3600円もするんですね。
人によって、価値観は違いますが、自分は少し高いかなと思います。
まぁ、3600円で「かめはめ波」が出せれば安いですけどね。
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かわいく「萌え系」キャラで神頼み、日光二荒山神社

日光二荒山神社中宮祠(日光市)が、祭神の田心姫命(たごりひめのみこと)などに、「萌(も)え系」と呼ばれる目が大きな少女らのキャラクターのイラストを採用した。
神様と「オタク文化」の異色の組み合わせに、神社本庁(東京都)は「聞いたことがない」。神社側は「良い悪いは別として、宣伝効果があるのは確か。地域振興にもつなげたい」と期待している。
同神社は、男体山をご神体とし、本宮は世界遺産の「日光の社寺」の一つ。
中禅寺湖畔にある中宮祠は、男体山登山の拠点として古くから参拝者や登山客でにぎわってきた。
イラストとなったのは、祭神である田心姫命と大己貴命(おおなむちのみこと)、二荒山(男体山)の神が赤城山の神と争った時に助勢した小野の猿丸の3人。
それぞれ、「姫神のひめ」「黒髪山(男体山)のくー」「弓の名人さるまる」とニックネームもつけた。
デザインは、同神社の巫女(みこ)を務めたことがある市内のイラストレーター苅田規恵さんが手がけた。
昨年7月に同神社などが発行した絵本「猿丸の弓のはなし 日光戦場ヶ原の伝説」に使われ、好評だったこともあり、神社側は今年から正式にキャラクターに採用。お札を郵送する際のあいさつ状や町内向けのお知らせにも掲載、携帯ストラップなどの商品化も検討している。
萌え系キャラは、秋田県内の農協が米のパッケージに採用したところ、若年層を中心に注文が殺到する大ヒットとなるなど話題を呼んでいる。
同神社の斎藤芳史中宮祠部長は「神社でこういうキャラクターを持っているところはほかにない。将来的には、祭神にちなんで、中禅寺湖畔を“良縁のまち”として売り出すシンボルにしたい」と意気込んでいる。
ソース・YOMIURI ONLINE
ソース・asahi.com
萌え?、これが「萌え」なのだろうか・・・
「萌えバブル」なんて言葉もありますが、なんでも「萌え」にするのはどうなんでしょうか。

自治体などが「萌え」キャラを使用して成功した例として、「びんちょうタン」があります。
「びんちょうタン」はゲームソフト会社「アルケミスト」が製作したキャラクターで、2004年、備長炭の発信に役立ててほしいと、和歌山県みなべ町のみなべ川森林組合組合に提携を持ちかけ、利用が始まったようです。
また、「びんちょうタン」のキャラクター商品のフィギュアは200万個、漫画単行本は10万部を売り上げ、テレビアニメにもなったようです。
自治体などが「萌えキャラ」を使用した草分け的存在は和歌山県西牟婁振興局が「CLANNAD」の人気キャラクターをサイトに登場させ、また、そのキャラクターのポスターを配ったことで有名ですが、ほかにも佐賀県の旧大和町(現佐賀市)の「まほろちゃん」などが有名です。
さて、この萌えキャラ、もうちょっと頑張って作って欲しかったですね・・・
この萌えキャラで地元を活性化しようと狙っていたみたいですが、難しいのではないかと思っています、いや、もしかしたら、数年後には爆発的にヒット!なんてこともありえないわけではありませんが、このキャラクターのままでは「ゆるキャラ」のほうがあってるような気がします。
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