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8月経常黒字は前年比‐52.5%、6カ月連続の減少

 財務省が15日午前8時50分に発表した国際収支状況速報によると、8月の経常黒字は前年比52.5%減少の9888億円となり、6カ月連続の減少となった。
 ロイターが民間調査機関に行った事前調査では、経常黒字の予測中央値は前年比42.3%減少の1兆2000億円だった。
 貿易・サービス収支は3276億円の赤字に転落した。赤字は今年1月(1803億円の赤字)以来。
 このうち、貿易収支は2360億円の赤字となった。赤字転落は2006年1月以来2年7カ月ぶり。赤字額は1985年1月の統計開始以来、最大となった。輸出額は前年比0.9%の増加にとどまる一方、輸入は同20.2%増の6兆9670億円となり、過去2番目の高水準となった。石油、石炭などエネルギー価格の上昇が輸入額を押し上げた。ただ、最近の原油価格の動向をみると、世界景気の不透明感もあり徐々に低下してきているため、財務省では「このような原油価格の動向が反映されれば、輸入の増加が今までのように一本調子にならず、むしろ反転し、輸入額が減少することになる」(財務省)との見通しを示した。
 サービス収支は916億円の赤字(前年同月は1920億円の赤字)となった。
 所得収支の黒字は前年比5.1%減の1兆4038億円となり、2カ月ぶりに減少した。
債券利子の受け取り減などを背景に、証券投資収益の黒字幅が縮小したことが影響した。

 いよいよ景気減速が相当深刻になってきたということでしょうか。
 日本の好調ぶりを支えていた外需も、かなり冷え込んできたようです。
 ただ今回の国際収支状況速報の経常黒字の大幅減少は原油高やエネルギー資源価格の高騰による一時的な輸入額の急激な上昇も背景にあるようですから、それほど深刻ではないかも知れません。
 ただ、輸出が好調でないというのは明らかな不安材料。
 今後も厳しくなっていくことが予想されるのではないでしょうか。




                  
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