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定額減税2兆円超で調整、課税最低限以下への支援も議論


 追加経済対策の焦点となっている定額減税は2兆円超を軸に与党内調整が進められる見通しとなった。ただ、公明党は、定額減税の恩恵が及ばない課税最低限以下の所得層への支援とセットの議論を主張している。
 
 自民党の細田博之幹事長は21日午前の定例会見で「定額減税は2兆円規模になるのか」との質問に対して「目下、その方向で検討中だ」と述べ、与党内で2兆円程度を軸に調整が進む見通しを明らかにした。
 ただ公明党政調幹部は「与党調整はまだ始まっていない」とクギを刺したうえで、与党調整では従来から主張してきた2兆円超を求める考えを示した。さらに同政調幹部は定額減税の恩恵が及ばない課税最低限以下の所得層への支援と「セットの議論が必要」と主張。追加経済対策はリーマンブラザーズ破たん後の景気後退に対応して「生活対策」を柱とすることが決まっており、「生活者対策」の観点からもセットの議論を主張していく方針を強調した。



 問題は追加対策に伴う財源問題で、政府・与党は対策の策定にあたっては「赤字国債に極力依存しない」方針で臨んでいる。しかし、財源ねん出は容易ではなく、対策をめぐる議論は、いまや「財政投融資特別会計の分捕り合戦」(自民党筋)の情勢。

 原則を覆すなら理屈が必要として特別会計の活用に慎重姿勢をとっていた与謝野担当相も、定額減税の財源論では「特別会計に存在するカネを一時転用させてもらって後で何らかの形で返すことをひとつの便法として考えても、現在の経済状況ではやむ得ない」と述べ、特会の活用もやむ得ないとの立場に軟化した。
 
 確かに減税はいいことですが、この日本経済の状態では、減税を行ってもさほど内需の回復を期待することはできないと、僕は思います。
 もっとピンポイントに政策を展開したらどうでしょうか。
 弱っている地方の中小企業の資金繰りの支援や、燃料高のあおりを受ける人々への支援策など、使える金額は限られているのだから、こんなばら撒きは意味がないと思います。
 それに財源はどこから捻出するのでしょうか?
 ただでさえ景気が悪く、税収が落ち込むというのに、2兆円規模の財政出動に見合うだけの効果がないなと思ってしまいます。
 この政策も単なる選挙目当てのばら撒きとしか思えません。
 国会議員の皆さんにはしっかりと考えて頂きたいものです。




                   

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この記事へのコメント

こんにちは - hanae - 2008年10月23日 18:21:32

こんにちは、ちょくちょく見に来てます。また遊びにきます☆

- レン - 2008年10月23日 20:08:18

hanaeさん、はじめましてこんにちは。
見てくださってありがとうございます。
そちらのブログのほうにも遊びに行きますので、よろしくお願いします。
また、遊びに来てくださいね。

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米流時評 - 2008年10月23日 16:07

新冷戦から平和へ!米ロの意外な軍事シフト

  ||| 米ロ新冷戦から平和へのシフト ||| グルジア戦争は米・ロに何を残したか? 両国外交のヘルシンキシフト ブッシュ/プーチン覇権の体制からメドベージェフ/オバマ繁栄の体制へ 昨日のエントリーを読んで「米ロが和平会談?」ととまどわれた方も多いと思う

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