渡辺喜美元行革担当相が2日午前、テレビ朝日の番組で将来の離党の可能性を示唆。「『自民党から出て行け』とか、ずいぶん言われ始めたが、もっと言われるとそういうことになるかもしれない」と、離党や新党結成を匂わせた。
「タイミングもある。今は地道に仲間を増やしていくしかない」と語ったことから、今すぐ行動に移すつもりはないようだが、渡辺氏は今や公然と麻生執行部にタテつく若手・中堅グループの象徴的な存在だ。
2日の番組出演でも、麻生首相について「言葉が空中徘徊しているから、みんな千々に乱れてしまう。期待はずれだったということだ」と批判を繰り返した。
これに対し、同党の大島理森国会対策委員長は2日夕、「政治家としての器が小さい。誰も信用しなくなる。テレビに出て自分の組織の批判をすれば、国民は面白いかもしれないが、面白いだけの政治家になってはいけない」と渡辺氏を批判した。
いよいよ自民党がぐちゃぐちゃになってきましたね。
まぁ、政治家の言うことなんて信用できないので、渡辺喜美元行革担当相の発言もあまり信用できないのですが、この話が本当なら面白いことになると思います。
自民党の政権もだんだんと追い詰められていると思います。
各種の世論調査でも政権支持率は危険水域の30パーセントを割り込むなど、自民党の苦戦が伝えられています。このまま総選挙を行えば自民党の過半数割れも見えてくるでしょう。
自民党が今後、どのような手に打って出てくるのか、非常に注目だと思います。