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プレイステーション3を売るとソニーはいくら損をするのか?

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 Wiiを販売すると任天堂には6ドル(約540円)の利益がでますが、プレイステーション3だとどうなのでしょう。BusinessWeekが興味深いレポートを発表しています。

 プレイステーション3の当初の製造コストは805~840ドル(約72000円~75000円)で、販売価格は499~599ドル(約45000円~53000円)。
 1台を売るごとに22000円~27000円のマイナスが出ていることになります。

 製造コストを下げる努力も行われており、部品点数は4048個から2820個へ減少。
 現在は448.73ドル(約40000円)で作られたプレイステーション3が399ドル(約36000円)で販売されており、マイナスは4000円に縮小しているとのこと。

 プレイステーション3とXbox360はハードを赤字販売しソフトで利益を出す仕組みとなっており、ハードでも利益が出るWiiがいかに珍しい存在かが分かるでしょう。製造コストの削減がハードメーカーにとっていかに重要な課題か、数字は何よりも雄弁に語っています。

 一台売るごとに4000円の赤字ですか・・・
 ソニーにとってゲーム事業は強みだったのになかなかうまくいきませんね。
 プレイステーション3の販売低迷に対して、PSPの販売は好調のようで、2008年度の販売台数見通しを、当初から100万台上積みして1600万台に上方修正したのですが、プレイステーション3の販売低迷に加え、急激な円高で利益は吹っ飛び、ゲーム事業の黒字化はますます困難になってきています。
 上のグラフにもあるように、ソニーはユーロ高・ドル高、世界的な消費の低迷で当初は4700億円としていた営業利益が、2700億円減の2000億円にとどまる見通しのようです。
 「かつてない難局だ」とソニーの大根田伸行CFOは語っているみたいですが、ソニーには頑張ってほしいですね。


                 
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この記事へのコメント

Re: プレイステーション3を売るとソニーはいくら損をするのか? - 名無し - 2008年12月28日 09:01:54

PS3にはがんばってほしいですね
次世代機までは繋いでほしい

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