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「起きたらスペインいた」“今年の酔っぱらい大賞”
デンマーク紙エクストラ・ブラデットが選ぶ“今年の酔っぱらい大賞”に、ある若者2人が選ばれた。コペンハーゲン市内を飲み歩いて泥酔状態になった2人。
翌朝になって目覚めた場所は、なんとスペイン領のマジョルカ島だったという…。
ある日、友人宅で開かれた誕生日パーティーに参加したこの2人。ほろ酔い気分のまま友人宅を出ると市内数か所のナイトスポットを飲み歩き、なぜかコペンハーゲン国際空港へ向かった。
翌朝、目が覚めた2人がいたのはスペインのマジョルカ島。2人は仰天したが、前日夜の記憶が全くなかったため、なぜ自分たちがここにいるのか分からなかったようだ。
前日夜に空港に到着したこの2人。航空会社のチケットカウンターへと向かい、マジョルカ島行きの航空券を購入し、そのまま出発してしまったのだという。
2人が購入した航空券は1人当たり4000デンマーク・クローネ(約7万円)。
2人にとってはいたい出費となったが、エクストラ・ブラデットからはマジョルカ島行きを決行した“努力”をたたえられ、ビールが無料で贈られたという。
本当か?
ネタにしか思えない・・・
ビールが無料で送られたというが、ぜんぜん旅費に足らないような気がする。
頑張ったんだから、現金でもあげればいいのにね。
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