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ガソリンが入っていないのに燃料計が半分を指している車
ある男性が中古車のニッサン・アルマダを購入したが、なぜかガソリンがなくなっても燃料計は半分のところを示していた。いぶかしく思った男性はサンディーの自動車修理工のところにアルマダを持ってゆき、そこでようやく原因を知った。
燃料タンクの中にビニールで密封包装された大麻約16キロが入っており、タンクの半分を占拠していたのだ。
警察によると、末端価格で3万5000ドル(約330万円)相当だという。
アルマダはこれまでに何人もが所有、レンタカーとしても使用されていた。
サンディー警察によると、大麻の所有者を特定しようとしているが、男性は容疑者ではないという。大麻は数ヶ月前にタンクの中に入れたと見られる。
この男性も災難ですね・・・
犯罪に使われた車を買ってしまうなんて、少しかわいそうです。
男性がこの車を買った中古車販売店は、検査とかチェックはしなかったのですかね。
それにしてもこの男性、不幸な出来事に見舞われましたね。
ソース・AP通信社
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この記事へのコメント
末端価格安くね?
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Re: ガソリンが入っていないのに燃料計が半分を指している車 - - 2009年02月22日 12:03:32
現地でスーツケースを盗まれてしまった。
「親切なコーディネーター」が新しいスーツケースを用意し、一行はそれにお土産等をつめて出国しようとしたが、
空港で止められた。
スーツケースの内張りのなかに、大量の麻薬が隠されていたから。
一家に二本までスーツケースを運ばせ、空港でスーツケースを強奪する警句だったと思われるが、
コーディネーターは捕まらず、一家は「貰ったスーツケース」だということを証明できなかった
オーストラリアでも麻薬密輸は重罪で、一家は懲役三十年を課され、現在もオーストラリアで服役している
日本外務省は「一応抗議はした」らしい