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洗濯機事業から撤退へ

2774352843.jpg三菱電機は12日、洗濯機事業から撤退すると発表した。洗濯乾燥機などの高機能機種の開発で他社に出遅れたため、国内市場での業績改善は困難と判断した。生産は10月で終了するが、製品のアフターサービスは継続する方針という。今後は得意とする空調や冷蔵庫事業に経営資源を集中させる。

 同社の昨年度の洗濯機の売上高は約116億円で出荷実績は前年比8%減の約37万台。日本電機工業会(JEMA)の統計では、昨年度の国内出荷実績は前年比2・5%減の462万8000台だったことから、単純計算では三菱の国内シェアは10%をきる状態だったと推定される。業績悪化の要因となったのは、市場が拡大する高機能な洗濯乾燥機の開発に出遅れたことだ。JEMAによると、洗濯機に占める洗濯乾燥機の割合は2000年度に約3%だったが、昨年度は約3割まで拡大している。競合メーカーは省エネ性能の高いドラム式や低騒音タイプなどを相次いで投入してシェアを伸ばし、現在は東芝ホームアプライアンス、松下電器産業、日立アプライアンスの3社で約7割を占める。特色を持った製品を開発できなかった三菱は国内メーカー6社のうち最下位に甘んじていた。

 洗濯機を製造していた製造子会社「日本建鉄」(千葉県船橋市)の従業員数は約120人。撤退後は同社での冷凍ショーケースなどの生産に移行するほか、千葉県内に建設中で来年稼働予定のリサイクルプラントに順次移していくとしている。三菱は事業の選択と集中を進めていくとして、3月には携帯電話端末の生産からも撤退している。 FujiSankei Business i. 2008/9/13
 
 んまぁ、よくやったよ三菱電機。だってななめドラムとか高機能付加の商品がないんだもん、しょうがないと思う。なぜ、日立や松下がどんどん新しい商品を出していたのに追随しなかったのだろうか。
 やはり、開発や研究を怠ると企業は成長しなくなるのだろうなと思う。
 不採算事業を整理して、三菱電機には太陽光発電などの成長の見込める事業で今後も電機業界を盛り上げてほしいと思う。


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