スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゴールドマン・サックス、取引失敗で1000億の損失か

20120218002901dda.jpg

 米銀ゴールドマン・サックス・グループ は、外国為替市場で投資の方向を誤り、7-9月(第3四半期)の為替トレーディング収入が急減したと米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が報じた。

 同紙は複数の関係者の話として、米ドルと円に連動するストラクチャードオプションの取引が、トレーディング収入を悪化させる原因となったと報道した。同行の外為オプションデスクが純損失を計上したという。取引の規模やどのくらい期間にわたって行われたかは明らかではない。

 ゴールドマンの広報担当マイケル・デュバリー氏はコメントを控えている。同行のトレーディング収入はウォール街の大手銀行の中で最も落ち込んでおり、7-9月にトレーディング業務で損失を出した日数も15日と、2011年以来で最も多くなっている。

 一方、ロイター通信は、ゴールドマンが7-9月に為替商品で10億ドル(約1000億円)を上回る損失を計上したことが、米証券取引委員会(SEC)と連邦準備制度への届け出で明らかになったと伝えた。事情に詳しい関係者2人の発言を引用したところでは、連邦公開市場委員会(FOMC)が債券購入の継続を決定したことを受けて、新興市場のポジションが損失を発生させた。

 ゴールドマン・サックスと言えば、投資銀行などを運営する、世界的な金融グループの1つです。
 以前、NHKのドキュメンタリー「マネー資本主義」を見たことがあるのですが、そのせいかこういう業種に対して少しの嫌悪感を抱いています・・・
 ただ、1000億という損失は痛いのかもしれませんが、ゴールドマンの規模からしたら端金なのかもしれません。
 また、日本企業でも取引による損失は珍しいものではありません。
 有名なのは、みずほ証券(旧法人)が誤発注を出した、「ジェイコム株大量誤発注事件」でしょう、みずほ証券が誤発注によって、被った損失は407億円にも上り、株式市場が混乱する中、BNFなどの個人投資家が多くの利益を出したりと多くの伝説が生まれた事件です。
 今回のゴールドマンの取引は、誤発注ではなく取引が上手くいかなかっただけと思いますが、こういう取引に限界を感じるのは私だけでしょうか。
 果たして、ゴールドマンは100年後も生き残れることができるのでしょうか?

ソース・2013/11/21 「ゴールドマン為替オプション損失とWSJ紙-1000億円の報道も」(bloomberg.co.jp)




関連記事・韓国・現代自動車「トヨタに追いつく絶好の機会」
関連記事・ソニー「Xbox 360の寿命は短い」「Wiiは最初からライバル視してない」
関連記事・セブン&アイHD:西武百貨店、そごうなど3社合併へ
関連記事・「ハンバーガーのために友達10人切れますか」――Burger Kingがユニークなキャンペーンを展開
関連記事・プレイステーション3を売るとソニーはいくら損をするのか?
関連記事・マクドナルドが“サクラ”で行列演出?約1000人が時給1000円で
関連記事・車が月に20台しか売れない・・・日本市場の開拓の難しさ=韓国・現代自動車
関連記事・ランクル世界販売最高、中東で人気 08年は初の年間30万台突破へ


スポンサーサイト

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

Amazon
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
FC2カウンター
    
現在の閲覧者数:
相互リンク
Amazon
アクセスランキング
Amazon
フリーエリア
フィードメーター - にゅーすななめよみ スカウター : にゅーすななめよみ 人気ブログランキングへ Powered by PR-Icon
ページランキング
ブログパーツ
ブックマーク&RSS
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。