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日本企業の海外M&A急増

 日本企業による海外企業のM&A(合併・買収)が急増している。2008年の総額は8月までで前年同期の2.8倍にあたる4兆5600億円に上り、年間ベースで既に過去2番目の水準に達した。少子高齢化を背景にした国内市場の成熟を受け、企業は海外での成長機会獲得を急いでいる。豊富な手元資金が元手になっており、欧米企業による海外M&Aが急減しているのと対照的だ。

 日本の製造業の海外売上高比率は年々高まっており、08年3月期には過去最高の45%に達した。海外M&Aの急増はこうした「海外で稼ぐ」日本企業の経営戦略を明確に反映したものだ。海外M&Aは1990年前後、2000年前後と過去2度の増加局面があったが、いずれも不動産やIT(情報技術)など特定分野に偏る「バブル」的な側面があり、海外のシェアや技術獲得を本命にした今回の急増局面は質的に異なる。(07:00) ソース:日本経済新聞

 それにしても最近、M&Aが盛んだ。
 *大正製薬/ビオフェルミン製薬
 *住友重機械工業/米国の半導体製造装置メーカーのアクセリス・テクノロジーズ
 *富士フイルムホールディングス/新薬メーカーの富山化学工業
 *三菱UFJ証券/シンガポールの証券大手のキムエン・ホールディングス
 *武田薬品工業/米バイオ医薬品企業のミレニアム・ファーマスーティカルズ
 *新生銀行/消費者金融大手のレイク
 *ローソン/生鮮コンビニ「SHOP99」を展開する九九プラス
 *東京海上ホールディングス/米国の中堅損害保険グループのフィラデルフィア・コンソリデイティッド
 *東京海上HD/英大手保険グループの会社キルン
 *イー・アクセス/アッカ・ネットワークス
 *楽天/インターネット専業のイーバンク銀行
 *キリンホールディングス/豪州の乳業最大手のデアリーファーマーズ
 *大日本印刷/ソフト会社のインテリジェントウェイブ
 *三菱UFJフィナンシャル・グループ/消費者金融大手のアコム
 *三菱東京UFJ銀行/米金融子会社のユニオンバンカル・コーポレーション
 ざっとあげてもこれだけある。すごい数だ。
 理由の一つは、サブプライムでいままで過剰評価されていた企業の株価が下がり適正な価格になったことや、日本企業が国内の市場に成長の見込みがないため、積極的に海外市場に活路を求めはじめたからだろう。
 それにしても、三菱UFJはいろんな企業買収してるな、やっぱり日本最大の金融グループはすごいと思ったレンでした。


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