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デスクトップ型PC ソニー、開発打ち切り

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 ソニーは、パソコンの基本形といえる本体とモニター、キーボードの3点セットで構成する「デスクトップ型」の商品開発を打ち切り、モニター部分に本体を組み込んだ「一体型」に切り替える。パソコンは省スペース性などからノート型に需要がシフト。海外勢の低価格デスクトップ型攻勢も激化しており、ソニーは一体型で独自色を打ち出して販売拡大を図る。

 ソニーのパソコン「VAIO」で、3点セットのデスクトップ型は高性能機「タイプR」の1機種だけだが、20日に発売する新モデルは本体がモニターの背面部に一体化された。今後も「本体が別にある典型的なデスクトップ型は作らない」(パソコン事業幹部)という。

 ソニーは過去、典型的なデスクトップ型を最大4シリーズ展開したが、省スペース化して「ボードPC」と呼ぶ一体型の比率を増やしてきた。

 本体・モニターの一体型は米アップルの「iMac」をはじめ、NECや富士通などが販売。最近は最大手の米デルも本体を大幅に小型化するなど、パソコンの省スペース化の動きが加速している。一方、ノート型を得意とする東芝は、法人向けを除いてデスクトップ型を扱っていない。逆に、1982年に投入したデスクトップ型「PC98シリーズ」をヒットさせたNECは、「映像や音響性能が高い」点を評価して、現在も多くのデスクトップ型製品を持ち、メーカーによって戦略の違いが一段と鮮明になってきた。ソース:FujiSankei Business i.

 ソニーがデスクトップ型のパソコンの開発を打ち切った。これは正解だと思う。
 ソニーの展開するVAIOブランドは高価格帯に位置するブランドだ。それに対して、デスクトップ型はデルなどのアメリカ勢や台湾・中国といった海外勢が次々に低価格の機種を販売しているため、ソニーは避けるべきだと思う。
 それに、ノート型のほうが、利益率もよいのではないだろうか。
 今後も、ソニーは富裕層を狙った、多機能で付加価値の高いパソコンを開発するのではないだろうか。
 
                   
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